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2009年04月11日

[ 効果・仕組み ]

動的平衡とは?ダイエットを科学する

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面白いです。大変面白い。今年今後手にする書籍の中でも間違いなくトップテンに入ると想います。最近読んだ書籍ではピカイチ。

動的平衡 〜生命はなぜそこに宿るのか」福岡伸一著

分子生物学がご専門の福岡さんは「動的平衡」というキーワードを元に様々なことを解き明かして行きます。

動的平衡って言われてもなんだか判らないかもしれませんが、すなわち、

「動的(ダイナミック)にいろいろ入れ替わっているんだけど、ある時点とある時点を比べるとあんまり変わっていないように見える状態。」

と、言うこと。

身体のことそのものを福岡さんはこう表現します。

毎日食事をしますよね。で、その食事はエネルギーになるのと同時に身体の一部になっていきます。細胞が入れ替わるんですね。で、数ヶ月もすると骨も含めて殆どの細胞が入れ替わっているんだそうです。

これ、すなわち「動的平衡」。

で、ダイエットに関しても分子生物学的アプローチで解説してくれています。分子生物学的とはいっても殆どこれ以外のことはないんですよね、実際。

ちょっと簡単に要約しますと、

「人間はその原型がこの世界に現れてから700万年の間、ほぼ一定の環境に置かれていた。飢餓状態である。」

「朝起きれば、今日はどのように食べ物を手に入れるか、と。「生存」が唯一最大の活きる目的だった。」

「だからたまにお腹一杯食べることができた時には食べられる限りを食べ尽くし、身体もそのエネルギー蓄えられるだけ蓄えた。そのような「効率的」な貯蔵メカニズムを進化させてきた。」

「食糧事情は一変した。ここ数十年はむしろ飽食の時代と言われてきた。実際に国内でモノを食べていて必要な栄養分を摂取できないことは殆どなくなった。」

「我々が700万年の時間を掛けて進化させてきた貯蔵システムを、数十年の間に変化させるのは無理な話だ。そのシステムはそのまま肥満のメカニズムとなる。」

これ以上わかりやすい解説はないんだよ、という感じで「そりゃ、そうだよね。」と想わざるを得ません。あとは皆さん、読まない手はありませんよ、これ。こんなに強く推奨するのは私としては珍しいですな。強制に近いかも。^^

ここをクリック。

で、福岡さんは「ドカ食いよりもチビチビ食い」を強く推奨されておられます。

インシュリンの役割やアミノ酸に分解されてから体内に吸収されるメカニズム、カロリー摂取と代謝のスピードと貯蔵のメカニズムなど、読んだ後はなにか自分も専門家になったかのような錯覚に陥るほど、文章がわかりやすい。

ダイエット中のみなさま、読後にチビチビ食い、納得して実践してください。

いやー、良著です。

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2009年03月23日

[ 効果・仕組み ]

身体が太っているんじゃない、考え方が太っているんだ!

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旅行先で出会ったこの犬。

なんともユーモラスで可愛かったんですが、上からみるとこんな感じ。

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そばに寄って頭をなでてもなにも抵抗せず、その場から立ち去りづらい雰囲気になってしまいました。ホントに可愛い奴でした。

犬用の体脂肪計がないので彼(彼女?)の体脂肪率はわかりませんが、あの様子では40%を超えているかも知れませんね。立ち上がるのも辛そうでした。

+++

百数十人の方々に加圧ウェアをご提供して、お一人お一人とお話しさせて頂くと、その方の考え方、暮らし方が、その人の体型を作っているようにつくづく感じます。

アスリートよろしく自宅でもトレーニング三昧の方は、女性でも15%!などという体脂肪率をマークしておられます。ご自身でもその数字に拘って、食事や睡眠のバランスをしっかり取っている印象。

一方で、バリバリのビジネスマンで食事をする時間も惜しんで、仕事一筋。でも、仕事のあとは夜遅くに暴飲暴食する、というタイプ。飲んだ後のラーメンなども「欠かさない!」と豪語。^^

こういう方は35%を超える体脂肪だったりします。

お忙しいのはご本人の責任だけではないのでしょうが、身体の負担は相当なものですね。

いろいろタイプがいらっしゃるのですが、どのくらい健康管理の優先順位をおくかというのはその方の考え方次第。

ということは、タイトルの「身体が太っているんじゃない、考え方が太っているんだ!」は耳が痛い人もいるかも知れません。

ということは、「考え方を変えれば、痩せる。」とも言えます。

ということは、「考え方が変わらなければ、痩せない。」とも言えます。

お互い健康に過ごしましょう。

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2009年03月16日

[ 効果・仕組み ]

花粉症に効く加圧トレーニング

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昨年、ご報告した花粉症の症状軽減

やはり今年も例年のような辛さはありません。

もう花粉大学20年生なので、この時期の過ごし方は慣れたもの、でも目のかゆさにはいっこうに慣れない、夜も両方の鼻が詰まって目が覚めてしまう、その度に鼻炎カプセルを飲む、鼻炎カプセルを継続して飲み続ける、すると副作用で食事の味を感じなくなる、などなど毎年悩まされておりました。

が。

昨年から症状が軽いんです。

確かに目のかゆみはあるので、目薬はたまに使います。しかし、鼻炎カプセルに至っては今シーズンまだ使っておりません。

トレーナー仲間の間では加圧トレーニングによる「花粉症の症状改善」は割と”当たり前”っぽい話として話されているようでした。「あ、渡邊さんも直った?良かったね。」なんて、さらっと流されちゃいました。私としてはかなりの大事件なんでありますが。

昨日夕方のニュース番組で報道されておりましたが、

「今年はスギ花粉の飛散時期が早く終わりそうです。もしかしたら、あと1週間くらいかもしれません。」

とのこと。

例年は4月末頃までが飛散時期なので、グッドニュース

うまくいけば、鼻炎カプセルにお世話にならずにシーズンをやり過ごせるかも知れません。

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